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新入社員必須マナー

4.敬意の心を表現 お辞儀

お辞儀の意味と重要性
 お辞儀は、相手に対しての敬意や存在感を認めるという心の現われです。そのような心が相手にも認めてもらえる正しいお辞儀をしなくては、相手へ対する敬意やお礼、お詫びの心が通じず、反対に悪いイメージを与えてしまったりもします。

おじぎ(立礼)

お辞儀の仕方
 お辞儀にもTPOがあり、その場にあった角度でしてこそ心が伝わります。
 会釈(15度)は、部屋の入退室時「失礼いたします」や通路などのあいさつに使います。
 一般的な礼(30度)は、日常よくするあいさつで「おはようございます」「いらっしゃいませ」などの時に使います。
 丁寧な礼(45度)は、お礼、お詫び「ありがとうございます」「申し訳ございません」などの時に使います。

お辞儀のポイント

  1. 礼の前後に必ず相手を見る
  2. 首を折らずに腰から曲げる
  3. できるだけあいさつ言葉を添える
  4. ゆっくりと下で少し止まる
  5. 両手は横に添えたまま礼をする(男性)
    前で両手を組むか、横から自然に前に持ってくる(女性)

心を伝えるお辞儀の実践
 ほとんどの人は、日ごろ自分がどのようなお辞儀をしているか見たことがありません。もし、見苦しいお辞儀をしていると、相手に対して一生懸命お辞儀をしていても、「あなた本当にそれで謝ってるの。誠意のない態度ね」などと思われているかも知れません。まず、自分がどのようなお辞儀をしているのか知るべきです。
 お辞儀のポイント・イラストを参考に、ペアを組んでお互いにチェックしてみてください。また、一人の場合は、鏡の前に立ち、鏡に横姿を映します。そしてお辞儀をしてください。腰を折ったまま顔だけを鏡の方を見ます。
 そのように心を傾ける正しいお辞儀が身体で理解できれば、絶えず意識をして悪い癖を直しましょう。

 

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