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3.好感を与える 笑顔とあいさつ

笑顔とあいさつの意味と重要性
 笑顔で接することは、「あなたに好感を持っています」という心の現われです。あいさつも「あなたの存在感を認め、私は心を開いて近づいて行こうとしています」という心の表現です。
 もし、あなたがお客様や取引先の人に対して絶えず笑顔であいさつが出来ないとすれば、「好感を持っていない、あなたの存在を認めていない」ということになります。如いては自分の仕事を拒否していることになります。そのようなことはないとおっしゃることでしょう。ですが笑顔であいさつができない、苦手という人は誤解されてしまいます。初対面の人には特に、心を動作や言葉で表現しないと理解してもらえません。
 人と接する仕事をしている人が、笑顔であいさつができなければ、月給泥棒です。お客様あって、やりがいのある仕事ができ生活も成り立つのですから。

笑顔とあいさつの実践
 あなたは、日ごろ自分の表情を鏡でご覧になったことはありますか?勿論女性は毎日メイク、ヘアースタイルなど気にして何度も鏡をご覧になることでしょう。でも男性も含め、周りの人に対して自分はどんな表情で接しているのか見たことはありますか?当然、自分で自分の顔を見るのは無理です。やはり、服装と身だしなみと同じく自分自身が絶えず意識する以外ないのです。
 毎日、鏡に向かって笑顔の研究をする。その笑顔を意識しながら毎日実践に生かすことです。これもプロとして当然のことです。
 あいさつも、頭で理解しているだけでは意味がありません。実践のきっかけとして『行動に言葉を 言葉に行動を』を絶えず忘れないでください。自分が動作をしたときは必ず言葉が必要です。例えば、人のすぐ前を通るときは「前を失礼します」など、また言葉を発したときは、その場にふさわしい的確な態度が必要です。まず会釈をして小腰をかがめて通ったほうが良いのかなど考えます。

 

 

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